2019年7月18日、南陽市(市長:白岩 孝夫)と、東京大学 先端科学技術研究センター(以下、東大先端研)(所長:神崎 亮平)との間で、連携協定を締結しました。
【協定の目的】
南陽市と東大先端研が連携し、相互に協力することにより、学術の振興、産業の発展及び活力ある個性豊かな地域づくりに資すること
【協定の背景】
一般社団法人「山形バリアフリー観光ツアーセンター」の加藤健一代表理事の取り組みをもとにした南陽市のバリアフリー観光、心のバリアフリーの活動と、東大先端研におけるバリアフリー研究及びインクルーシブデザインラボの活動を、双方が協力して進めるため今回の連携協定を締結する。